色々なアップルパイレシピを紹介したいと思います!おいしいアップルパイを作るための秘密のレシピを紹介!
簡単アップルパイレシピを紹介します。まず初めに、常温で冷凍のパイシートを少し柔らかくしておきます。打ち粉をして冷凍のパイシート麺棒で少し伸ばして、リング状と円形の型でそれぞれ2枚ずつ抜いていきます。リンゴは皮ごときれいに水洗いをしておき、縦に4つに切って芯を取ります。さらに、1切れを2等分にします。オーブンは200℃に予熱しておきましょう。その次に、リンゴ煮を作っていきます。鍋か小さめのフライパンにバターを溶かして、リンゴを炒めます。その途中にレモン汁、砂糖を入れて時々ゆすりながら2〜3分炒めていきます。円形に抜いたパイシートに少量の水を混ぜた卵黄液を薄くぬり、リング状に抜いたパイシートを重ねていきます。オーブンシートを敷いた天板に、リング状に抜いた中央のパイ生地も一緒に並べれいきます。パイシートの中央のくぼみにリンゴ煮を入れて、重ねたパイシート、リング状の真ん中部分の抜いたパイシートにも卵黄液をぬって、グラニュー糖を振りかけます。200℃に予熱しておいたオーブンで15〜18分、パイがサクッと焼けるまで焼いていきます。焼き上がったアップルパイを器に盛れば完成です。
まず初めに、折り込みのパイ生地をつくります。薄力粉と強力粉を合わせ冷水に塩を加えたて混ぜ、耳たぶよりやや固めの生地をつくります。固く絞ったぬれ布巾などで生地を包み、約30分間生地を冷蔵庫で休ませます。次に、バターを軽くたたき、1cm厚さの8cm角の正方形にのばしていきます。バターを包みます。ここでのポイントは、生地とバターの固さを同じ位にしておきましょう。長方形にのばして三つ折りにし、生地を90度回転させて再び長方形にのばし、三つ折りにします。これを2〜3回くり返します。次にリンゴの甘煮をつくっていきます。リンゴは4つ割りにして皮と芯を取り、さらに2等分にします。切ったリンゴに砂糖をまぶして、バターを加えて、弱火でゆっくりと煮ていきます。汁気がなくなれば、シナモンをまぶして冷ましておきます。次に成形をします。生地を3mm厚さにのばして、直径10cmの丸型の方抜きで抜きます。リンゴの甘煮にケーキクラムをまぶし、パイ生地で包んでリンゴ形に整えていきます。最後に、焼きます。ドリュウルをぬり、230℃前後のガス高速オーブンで約10分焼きます。焼き上がったミニアップルパイを器に盛れば完成です。
まず初めに、リンゴの甘煮を作ります。リンゴは4つ割りにして、皮と芯を取り、厚めのイチョウ切りに切っていきます。切ったリンゴに砂糖をまぶし、レモン汁とバターを加えて、柔らかくなるまで煮ていきます。やわらかく煮えたら荒熱を取り、シナモンとラム酒を加えます。次に、アップルパイを作ります。パイ生地は2〜3mm厚さにのばして、8cm角の生地を6枚とります。8cm角の生地の周囲にドリュウルをぬり、冷まして汁気を切ったリンゴの甘煮をのせて、2つに折ります。両端をフォークで押さえて、一辺に3ヶ所の切り込みを入れます。もう一度ドリュウルをぬって、200℃に予熱ガスした高速オーブンで約15分焼きます。焼きあがったプチアップルパイにパイが熱いうちにラム酒でのばしたアプリコットジャムをぬります。アプリコットジャムをぬったプチアップルパイを器に盛れば完成です。